【インベーダー以前】CPUが入っていないテレビゲームは、なぜ動いたのか──"配線と論理ゲートだけ"でゲームを作った男が、それを捨てた日【ゆっくり解説】
ゆっくり情報科学ちゃんねる • 62.5K views • 1d ago
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1978年、喫茶店のテーブルを熱狂させたスペースインベーダー。その中ではCPUがプログラムを実行していましたが、それ以前のテレビゲームにはCPUが入っていないものもありました。プログラムなしで、画面を描き、弾を動かし、当たり判定や得点計算まで行う──そんなことが、どうしてできたのでしょうか。
鍵になるのは、画面上の位置を数える回路、信号の重なりで当たりを見つける回路、そしてNANDゲートを組み合わせて状態を「覚える」仕組みです。配線そのものがゲームのルールだった時代には、新しい動きを加えることは、回路の作り方を考え直すことでもありました。
では、敵が55体並ぶインベーダーを作るとき、なぜCPUとプログラムが必要になったのでしょう。同じテレビゲームでも、中身が変わると作り方はどう変わるのか。そして、かつて箱の中に広がっていた「配線」は、本当に消えてしまったのか。
この動画では、CPUを使わないゲームが動く仕組みから、スペースインベーダーでの転換、CPUの内部にも残る回路の役割までを解説します。
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「イメージ」タグの画像は生成AIで作った情景イメージで、実在の機器・画面・人物を再現したものではありません。
数字・年表・図解はAIに描かせず、事実シートからプログラムで作図しています。
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※この動画は【東方project】を基にした二次創作です。
東方Projectの二次創作ガイドライン
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※ゆっくり魔理沙、ゆっくり霊夢はきつね様の画像を使用しています。
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インベーダー 論理ゲート コンピュータの歴史 情報科学 ゆっくり解説 コンピュータサイエンス ITの歴史 技術解説
■ 主な参考資料
・西角友宏 オーラル・ヒストリー(一橋大学イノベーション研究センター)
・Stephen A. Edwards "Reconstructing Pong on an FPGA"(2012)
・Dr. H. Holden "ATARI PONG E CIRCUIT ANALYSIS & LAWN TENNIS"
・Computer Archeology "Space Invaders"
・IEEE Spectrum(Breakoutの試作基板)
■ 画像出典(Wikimedia Commons)
・Pong - Tekniska museet - Stockholm, Sweden - DSC01683.JPG|Daderot|CC0
・Computerspielemuseum-pong.jpg|Hanno Böck|CC0
・Back of the arcade cabinets Pong and Computer Space.jpg|Digital Game Museum|CC BY 2.0
・TTL-7400.jpg|Stefan Riepl|Public domain
・TI SN74LS00N.jpg|S. Kaba|CC0
・74series logic ic.jpg|S. Kaba|Public domain
・Space Invaders.JPG|Tomomarusan|CC BY 2.5
・December 1975 advertisement for Gun Fight by Midway.jpg|Midway Manufacturing|Public domain
・Intel 4004 and 8080 exhibit - National Museum of Nature and Science, Tokyo - DSC07317.JPG|Daderot|CC0
・Intel 8080 open-closed.jpg|The Science Museum UK|CC BY 4.0
・Space Invader in 2010.jpg|Masahiko OHKUBO|CC BY 2.0
・Pong Flyer.jpg|Atari|Public domain
■ チャプター
0:00 オープニング
2:33 第1章 中が空の箱
6:44 第2章 画面を数える
11:39 第3章 重なったら当たり
16:26 第4章 NANDの正体
20:48 第5章 点数を数える
24:29 第6章 NAND2個で覚える
29:27 第7章 配線でゲームを作る男
33:49 第8章 同じゲーム、違う中身
38:15 第9章 55体を覚えるには
43:26 第10章 1回に1体だけ
47:29 第11章 CPUの中の配線
51:50 エンディング