【2022年の悪夢再び】リマン戦線でロシア軍が後退!ウクライナ軍が補給網を破壊しながら突破口を拡大、後方の空白地帯へ浸透か!ハルキウ反攻を彷彿とさせる展開へ!
BOGDAN in Ukraine • 146.2K views • 12h ago
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ウクライナ東部、ドネツク州北部のリマン方面で戦況がさらに大きく動いています。リマンはウクライナ軍の重要拠点スロビャンスクから北東へおよそ20キロにある鉄道の要衝で、ロシア軍がドンバス北部からスロビャンスクとクラマトルスクへ迫る際の玄関口にあたります。ウクライナ軍第3軍団は数か月にわたってリマン北方で反撃を続け、ロシア軍が作っていた大きな突出部を削り取りました。公開情報を分析する専門家は、ウクライナ軍が取り戻した、あるいはロシア軍の支配から外した地域をおよそ150平方キロから200平方キロ以上と評価しています。250平方キロに達するという推定もありますが、作戦が継続中のため正確な範囲は確定していません。
そして今回、さらに重大な情報が出てきました。複数のロシア側軍事チャンネルが、ウクライナ軍の部隊がジェレベツ川を渡河し、東岸で活動を始めたと伝えています。中には一か所ではなく複数地点で川を越えたと報告するものもあります。この渡河についてウクライナ軍からの公式発表はなく、位置を特定できる映像も公開されていません。ただし互いに異なる複数のロシア系情報源が同じ内容を伝えているため、単なる噂として無視できない段階に入っています。ジェレベツ川は、ロシア軍が後退後に新たな防衛線として利用しようとしている自然の障害です。もしウクライナ軍がその川を越えているなら、ロシア側は安全だと考えていた後方地域で戦わなければならなくなります。
ロシア側の軍事チャンネルが認めている最大の問題は、深刻な兵力不足と補給網の寸断です。地図の上ではロシア側の色で塗られている集落でも、実際には部隊が常駐していない。森や湿地、畑が多く、集落と集落の間には大きな空白があり、それを埋める兵士がいません。さらにロシア側は、衛星通信と人工知能を利用する中距離攻撃ドローンの大量使用に苦しんでいると訴えています。数十キロから100キロを超える後方にも到達するため、弾薬を運ぶトラックも、食料を運ぶ小型車も、兵士を乗せたバイクも狙われ続けます。前線の兵士は陣地を維持していても、弾薬、食料、水、燃料、交代要員を受け取れません。命令は届いても、それを実行するための物資が届かない状況です。
ロシア軍は予備兵力を投入して戦線の安定化を試みています。しかしその部隊は本来、ドブロピッリャ方面からスロビャンスクとクラマトルスクを西側から包囲するために用意されたものです。リマンを救えばドブロピッリャの攻勢が止まり、攻勢を優先すればリマン方面の穴を塞げません。両方を同時に成功させる部隊があるなら、そもそもこれほど大きな空白は生まれていません。さらにロシア国内では再び大規模動員を行う可能性が取り沙汰されていますが、戦争開始から4年半以上が経過し、契約兵の一時金は高騰し、軍需や運輸の分野では労働力不足が深刻です。かつて総動員を強く求めていた元司令官イーゴリ・ギルキンでさえ、いまでは大規模動員は遅すぎる、薬が病気よ��危険になると警告しています。
※本動画は公開情報・ロシア側の軍事チャンネルの報告・専門家による分析などをもとに、現時点で判明している情報を整理・解説したものです。渡河については公式発表がなく、奪還した地域の範囲も作戦継続中のため確定していません。未確定の情報が多く含まれます。状況は刻々と変化しており、続報がある場合は今後の動画で取り上げます。
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ます
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ご不便をお掛けしますが、ご理解頂けますと幸いです
【目次】
0:00 今回の話:リマン方面でロシア軍の防衛線が崩れ始めた
2:16 何が起きたのか ― 数か月の反撃で200平方キロ規模を奪回
3:16 なぜリマンが重要なのか ― 主要都市へ通じる「門」
4:42 兵力で劣る側が、どうやって押し返したのか
6:27 川の東岸へ渡ったのか ― 補給を切られ、兵士のいない前線
11:10 2022年の再現になるのか ― 当時との共通点と違い
13:16 プーチンの二択 ― リマンを救うか、攻勢を続けるか
17:08 一方でウクライナでは ― ガソリンスタンドが狙われている
19:15 ロシア内部からの警告と、チェチェンという不安要素
23:20 まとめ:面積ではなく、ロシアに選択を強いたことが重要
25:59 世界の流れについて ― アメリカ、ドイツ、そして根本の原因