【11月から】Googleが規約変更…押した覚えがなくても、ここがオンだと不正利用の対象に?今すぐオフに!
元スマホショップ店員のみずき • 268.7K views • 2d ago
Description
ご自分のスマホで、Gmailのアプリの右上の丸いアイコンから「Google アカウントを管理」→「データとプライバシー」→「パーソナライ���設定」と開いて、「カスタマイズ設定」の画面の一番上の枠を、一度見てみてください。「検索サービスにおけるパーソナライズされたおすすめ表示」の下に、小さな字で、アカウントを作成した日付から「オンになっています」と書かれていませんか? 押した覚えがなくても、このスイッチは、あなたがGoogleのアカウントを作ったその日から、1度も止まらずにオンのままなんです。
Googleの規約には、これまで「Gmailのメールや、Googleフォトの写真の中身は、広告には使いません」と書かれていました。ところが今回、そこに例外が書き足されました。AIと連携している場合は、メールや写真の中身から分かったことを、広告にも使う、と。SNSで騒ぎになっているのは、この書き足しなんです。しかも、AIに渡るのは、自分で書いたメールだけではありません。カード会社からの利用明細、通販の注文確認、銀行からのお知らせまで、届いたメールも全部です。例えるなら、管理人さんがある日こっそり決まりを書き換えて、あなたの家の郵便受けの合鍵を勝手に作っていくようなものです。連��の画面には、「場合によっては人間によるレビューが行われることもあります」とまで書かれています。そして、ここがオンのままだと、あなたのカードが不正利用の対象にされてしまうんです。カードを人に渡したわけでもないのに、ある日いきなり、カード会社から身に覚えのない高額請求が届くんです。
押した覚えがないのに、なぜオンになっているのか。理由は2つです。1つ目は、検索やGmailを使っていると出てくる、AIのおすすめの画面の一番下の、青い「接続」のボタンです。閉じるボタンにしか見えませんが、これこそが、AIとの連携の申し込みなんです。2つ目は、残りの2つのスイッチが、そもそも最初からオンのまま渡されていること。ボタンを1度も押していない方でも、ずっと動き続けています。
よくわからないから、そのままにしている。前に写真のバックアップはオフにしたから大丈夫。メールの中身が広告に使われるくらいなら、別にいい。そう思った方こそ、ご自分の画面で確かめてください。あの時に止めたスイッチは、スマホの「設定」のアプリの中にありまし���。今回のスイッチは、Googleのアカウントの中にあります。同じGoogleでも、まったく別の場所なので、写真のバックアップをきちんと止めた方も、こちらはオンのまま残っています。玄関にいくら鍵をかけても、郵便受けの合鍵を持たれていたら意味がないのと同じで、怪しいメールをいくら開かないようにしても、ここがオンのままでは守れません。Androidのスマホなら全員、iPhoneでも、GmailやYouTubeを使っていれば、まったく同じです。今まで設定といえばスマホの「設定」のアプリでしたから、そこを見直してきた習慣は間違っていません。ご自分を責める必要は全くありません。
AIとの連携はもう外した、という方も、そこで終わりではありません。1つ目の「接続を解除」の画面には、「アプリの接続を解除してもデータは削除されません」と太い字で書かれ、その下には、2つ目のスイッチがオンになっている場合は、アカウントに保存されたデータを使う、と書かれています。外すだけでは足りない、とGoogle自身が認めているんです。そして、2つ目をオフにする時の画面には、ここをオフ���しても検索サービス履歴は止まらない、と書かれています。それが3つ目、今回新しく増えたばかりなのに、アカウントを作ったその日からオンだったことにされているスイッチです。
この動画では、Googleのアカウントの中にある、今すぐオフにすべき3つのスイッチ、AIとの連携の「接続済みのコンテンツ アプリ」、「パーソナライズされたおすすめ表示」、「検索サービス履歴」の止め方を、Gmailのアプリから入って、上から順に一緒に確認します。お見せするのはAndroidのスマホの画面ですが、Gmailのアプリから入るので、iPhoneの方も同じ順番です。最後に、答え合わせと、1つだけ習慣をお伝えします。
途中で間違えても、スマホが壊れることはありません。お手元のスマホでGmailのアプリを開いて、一緒に進めてくださいね。
▼今日いっしょにやること(Gmailのアプリ・iPhoneもAndroidも同じ順番)
①【入口】Gmailのアプリ(赤や黄色、緑、青の、Mのマーク。Gmailのアプリが無い方は、Googleのアプリからでも同じように入れます)→右上の、ご自身の写真か名前の1文字が入った丸いアイコン→���Google アカウントを管理」→画面の上に横に並んだ項目の「データとプライバシー」(見当たらない時は、並んだ項目を指で横にずらすと出てきます)
②【入口】画面を下へ進んで、見出し「カスタマイズとアクティビティ」の下の「パーソナライズ設定」→「カスタマイズ設定」の画面で、「検索サービスにおけるパーソナライズされたおすすめ表示」の下の小さな字、アカウントを作成した日付から「オンになっています」を見ておく(横の「オフにする」は、まだ押さない)→同じ枠の一番下の、青い字の「検索サービスにおけるパーソナライズされたおすすめ表示を管理」
③【1つ目】「検索サービスのカスタマイズ」の画面を下へ進んで、見出し「追加のパーソナル インテリジェンス」の下の「接続済みのコンテンツ アプリ」→「Google Workspace」と「Google フォト」の右側を見る(「接続済み」と出ていたら、AIと連携している印。右側が白い「接続」の方は、絶対に押さない)
④【1つ目】「接続済み」になっていたら、そこをタップ→「Google Workspace と検索サービスの接続を解除します���?」→右下の青い「接続を解除」→右側が「接続」に変われば完了(Google フォトも「接続済み」なら、同じようにタップして「接続を解除」)
⑤【2つ目】左上の矢印で、1つ前の「検索サービスのカスタマイズ」の画面に戻る→一番上の「パーソナライズされたおすすめ表示」の右上の青い「オン」→「検索サービスで、パーソナライズされたおすすめ表示を無効にしますか?」→「オンのままにする」ではなく「オフにする」→「設定がオフになりました」と出たら「OK」(右上の青いボタンが「オフ」に変われば完了)
⑥【3つ目】同じ「検索サービスのカスタマイズ」の画面のまま下へ進んで、見出し「データの表示と管理」の下の「検索サービス履歴」(小さな字で「保存: オン」)→一番上の「検索サービス履歴の設定はオンになっています」→「履歴の設定」の画面の右上の「オン」
⑦【3つ目】出てくる2つのうち「オフにする」(「オフにしてアクティビティを削除」ではない方)→「検索サービス履歴がオフ」の画面→「OK」→次の画面も「OK」で完了
⑧【答え合わせ】1つ目=「��続済みのコンテンツ アプリ」で、Google WorkspaceとGoogle フォトの右側が「接続」/2つ目=「パーソナライズされたおすすめ表示」が、オンではなくなっている/3つ目=「検索サービス履歴」がオフ。この3つが揃っていれば完成です
もくじ
0:00 Googleの規約変更|今すぐオフにすべき3つのスイッチ
1:43 規約変更の正体|書き足された例外・写真のバックアップとは別の場所
3:03 タチが悪い理由|郵便受けの合鍵と青い接続のボタン
4:37 最初からオンの2つ|オンのままだと何が起きるか
6:18 【1つ目】AIとの連携|Gmailから接続済みのコンテンツ アプリへ
8:26 【1つ目】接続済みの印|接続を解除・よくあるご心配
10:49 【2つ目】今日の本丸|パーソナライズされたおすすめ表示をオフに
12:38 【3つ目】検索サービス履歴|オフにする・最長4年間
14:50 答え合わせ|規約変更のメールが届いた時の習慣
まだ手を動かしていない方は、⑤の「パーソナライズされたおすすめ表示」の右上の青い「オン」だけでも開いてみてください。アカウントを作ったその日から、1度も止まらずにオンのまま��スイッチです。そして、Googleから規約変更のメールが届いたら、今日の画面を1度だけ開いてみてください。新しいスイッチが増えていることがあります。増えていたら、今日と同じように止めてください。離れて暮らすご家族やご友人には、この動画の下にある共有ボタンから、ぜひ教えてあげてください。
・画面の言葉や場所は、Googleのアプリの版や、iPhone・Androidの機種で少し違うことがあります。表示が違う時は、近い言葉を探してください。
・連携を外しても、2つのスイッチをオフにしても、GmailもGoogleフォトも、今まで通り使えます。お金もかかりません。無料の設定を、無料のまま切り替えるだけです。
・3つ目をオフにした画面には、「過去のアクティビティは、引き続き使用されることがあります」「元のアクティビティを削除しても最長 4 年間保持されます」とも書かれています。止めるのが遅れるほど、残される中身も増えていくので、まず止めることが先です。
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